VRM ONLINE正式サービスの年内開始に向けて、いくつか新製品の準備をすすめています。写真は、現在制作中の気動車です。車体のワイヤーフレーム構造をみていただくとわかる通り、半室が業務用途の合造車です。
車輌モデルは、車体や床下など鉄道模型製品のようにいくつかのパーツを組み合わせて、1両を構成します。写真は、車体パーツです。VRM ONLINEでは、VRM4と比較して格段に複雑な表現ができる3DCGエンジンを搭載しています。車体パーツは、車輌ごとにその素材の質感にあわせたパラメータを設定しています。