国鉄最後の釣合式台車DT11です。特徴的なフレーム構造、吊掛式モーターなど細部を再現しています。
第9号では、最新形式の車両以外に、旧型国電を収録する予定です。このDT11の上に制作中のボディーがのります。
国鉄最後の釣合式台車DT11です。特徴的なフレーム構造、吊掛式モーターなど細部を再現しています。
第9号では、最新形式の車両以外に、旧型国電を収録する予定です。このDT11の上に制作中のボディーがのります。
3月のダイヤ改正では、新型車両が登場する一方、いくつかの車両が引退していきます。客車では夢空間とゆとりに旅行会社によるラストランツアーが設定されました。3月の運転を持って廃止となる可能性があります。
写真は、去年の「トレインクルーズ」です。夢空間は、VRM4第5号に収録しています。
長期にわたって団臨で活躍してきたゆとりもラストランが設定されました。
26日分のDL南房総号です。安房小湊駅にて
DE10 1202+D51 498の組み合わせで、DE10は勝浦まで牽引しました。
途中駅の安房小湊は、長時間停車します。
最後尾にSLが連結されています。長時間停車を利用して、SLの点検が行われます。
DL南房総号とSL南房総号を取材してきました。
写真は、千倉駅での様子。
D51は、蒸気機関車のなかでも迫力が違います。
ポリゴン制作中の特急形電車です。
この車両、複雑な曲面で構成されているため、制作に時間がかかっています。
第9号は、2008年春リリースの予定で現在制作を進行しています。
第8号に続き、首都圏車両の集中特集第2弾になります。
第8号が、東京を軸として東西だったの対して、南北軸をテーマとしています。
第9号については、公開できる情報がありましたら、このブログで随時お知らせしていきます。
意外なところに意外なものがいるとびっくりします。
山手線と京浜東北線のサイドビューを撮影するため、上野でカメラを構えていました。写真中央の保線用具入れのあたりをよく見てみると…。
ねこ!山手線高架区間を悠々と歩いています。どうやら上野駅から鉄橋をわたってきたみたいです。