DeleteSprite2 bank
重要:この命令は旧バージョンとの互換性のために残されています。新しいレイアウトを製作するときは、この命令の代わりにDeleteSprite3命令を使用してください。
指定したバンクのスプライトを削除
(従来命令は、バンク0を削除)
※自動的なアクティブ切り換えは行われないので、SelectSpriteBankを必要に応じて実行してください。
重要:この命令は旧バージョンとの互換性のために残されています。新しいレイアウトを製作するときは、この命令の代わりにDeleteSprite3命令を使用してください。
指定したバンクのスプライトを削除
(従来命令は、バンク0を削除)
※自動的なアクティブ切り換えは行われないので、SelectSpriteBankを必要に応じて実行してください。
重要:この命令は旧バージョンとの互換性のために残されています。新しいレイアウトを製作するときは、この命令の代わりにInitSprite3命令を使用してください。
バンク番号を指定してスプライトを初期化します。
バンク番号は、0から3です。
すでに初期化しているバンクは、初期化できません。一度DeleteSprite2でスプライトを削除してから初期化してください。
※従来のInitSpriteは、バンク0に対して初期化します。
※自動的なアクティブ切り換えは行われないので、SelectSpriteBankを必要に応じて実行してください。
重要:この命令は旧バージョンとの互換性のために残されています。新しいレイアウトを製作するときは、この命令の代わりにDeleteSprite3命令を使用してください。
スプライトセットの使用を終了します。
重要:この命令は旧バージョンとの互換性のために残されています。新しいレイアウトを製作するときは、この命令の代わりにInitSprite3命令を使用してください。
スプライトセットの使用を開始します。テクスチャーのリソースを指定します。スプライトの命令は、このInitSprite以降で使用可能です。
リソースは、リソースIDまたは名前で参照指定できます。リソースIDの数値または整数を保持する変数で指定します。
名前で参照する場合は、リソースの名前をダブルクォーテーションで囲った文字列定数で指定します。
列車検出イベントが発生したとき、検出した台車を返します。SetATSModeで設定された台車が対象です。先頭と最後尾の台車を両方検出するようにした場合、この命令で台車を取得します。この命令は、自動センサーの検出ハンドラーの中で使用してください。ハンドラーの冒頭に記述します。
0 なし
1 前台車
2 最後尾台車