SetEnableCoupling n
n = 0:連結禁止 1:連結許可
連結フラグを設定します。1のときは、連結を許可します。
※連結フラグを制御することで突放風の動作を再現できます。
n = 0:連結禁止 1:連結許可
連結フラグを設定します。1のときは、連結を許可します。
※連結フラグを制御することで突放風の動作を再現できます。
複線コンクリート橋は、ジョイント部分に透明橋脚を設置してください。トミックスの標準的な橋脚の高さは、55mm(ラベル表示で58mm)になります。透明橋脚を55mmに設定してください。
複線コンクリート橋の欄干部分は、ワイドPCレールの側壁部品を装着します。コンクリート板風の側壁などを貼り付けてください。
TOMIXの新しい自動踏切です。模型製品は、搭載コンピューターにより高度な動作が可能になっています。
この部品は、本体2個とレール部分に設置する踏切板から構成されています。
図を参考に設置してください。(P8はリレーラーレールに組み込む場合に使用します。)
P1は、180度回転して向かい合わせに設置します。
図を参考に設置してください。様々なカーブレールに設置できるよう、部品には隙間が設定されています。設置時は、線路と隙間が多少生じるようにしてください。
地形に貼り付けたテクスチャーを別のテクスチャーに置き換えます。
選択範囲に置換元になるテクスチャーの範囲を番号で指定してください。テクスチャーパターン一覧をクリックすると該当する番号が入力されます。
置き換え範囲も同様に設定します。設定完了後、OKをクリックすると置換が実行されます。
テクスチャーの置換は、次のような場合に使用します。地形には初期状態で番号0のテクスチャーパターンが設定されています。一様に同じテクスチャーが続くため、パターンの繰り返しが一目でわかります。
選択範囲を#0から#0に、置換範囲を#0から#7に設定して、置換を実行すると次のようになります。
#0から#7のパターンに置き換えが行われます。置き換え時に自動的にランダムな配置にするため、パターンの繰り返しが消滅します。
地形テクスチャーファイルを保存または再生します。
地形テクスチャーファイルを再生または保存します。テクスチャーファイルは、画像ファイルです。256*256、512*512、1024*1024のいずれかの大きさの24bit画像(bmp形式またはpng形式)ファイルになります。
クリップボード経由でデータを交換します。