TOMIXの新しい自動踏切です。模型製品は、搭載コンピューターにより高度な動作が可能になっています。
この部品は、本体2個とレール部分に設置する踏切板から構成されています。
ストレートレールへの設置例
図を参考に設置してください。(P8はリレーラーレールに組み込む場合に使用します。)
P1は、180度回転して向かい合わせに設置します。
カーブレールへの設置例
図を参考に設置してください。様々なカーブレールに設置できるよう、部品には隙間が設定されています。設置時は、線路と隙間が多少生じるようにしてください。