新しくデザインされた架線柱です。旧部品と比較して、L形のアングル材をモデル化するなど実際の架線柱と同様な構造になっています。
■追加架線柱は、通常の架線柱に組み合わせて使用してください。
新しくデザインされた架線柱です。旧部品と比較して、L形のアングル材をモデル化するなど実際の架線柱と同様な構造になっています。
■追加架線柱は、通常の架線柱に組み合わせて使用してください。
場内信号機などを複数の進路に使用する場合、進路を明示するための付属信号機です。進路番号を表示します。
■実物の進路表示機は数種類あります。B形と呼ばれるタイプをモデル化しています。
■0から19まで表示します。それぞれ、ID = 100から119です。スクリプトで設定してください。
進路表示機の実物例(相模貨物駅)
運転士に対して、列車種別を通知する装置です。
種別表示灯の実物
■表示内容は京浜急行をモデルにしています。IDと表示内容は、次の通りです。
100 =快特
101 =特急
102 =急行
103 =普通
104 =通過
105 =回送
106 =ウィング号
閉塞区間に設置する信号機です。何番目の閉塞区間であるかを示す識別標識が付属しています。
■信号機は、通常の3灯信号機です。進行、停止、注意の3状態をもちます。
■閉塞区間の番号の割り振り方は、鉄道会社によって異なります。好みに合わせて設置してください。
前方の信号の確認が困難な曲線区間などに設置される信号機です。本来の信号機と連動して、信号機の表示内容を中継します。表示は、通常の色灯信号機との混乱を避けるため灯列式になっています。
■停止、進行、注意の3状態を設定できます。
中継信号機の実物
曲線の入り口に設置。曲線出口に本来の信号機。