埠頭は、大型船が接岸する貨物埠頭などに使用してください。「埠頭A(256*240)」は、スーパーガントリークレーンと組み合わせて使用してください。
VRM4互換モードの場合
・水面部品と海岸部品は、ビュワーで表示する際にスムージングをかけます。
・海岸部品と同じテクスチャーを共有する「埠頭」部品にもスムージングがかかります。
埠頭は、大型船が接岸する貨物埠頭などに使用してください。「埠頭A(256*240)」は、スーパーガントリークレーンと組み合わせて使用してください。
VRM4互換モードの場合
・水面部品と海岸部品は、ビュワーで表示する際にスムージングをかけます。
・海岸部品と同じテクスチャーを共有する「埠頭」部品にもスムージングがかかります。
海岸部品は、砂浜と岩場(断崖)の2種類を用意しています。水面部品と組み合わせて利用してください。
VRM4互換モードの場合
・水面部品と海岸部品は、ビュワーで表示する際にスムージングをかけます。
・海岸部品と同じテクスチャーを共有する「埠頭」部品にもスムージングがかかります。
水面に利用できるシートタイプの部品です。4種類の水面パターンがあります。シーンにあわせて利用してください。
VRM4互換モードの場合
・水面部品と海岸部品は、ビュワーで表示する際にスムージングをかけます。
・海岸部品と同じテクスチャーを共有する「埠頭」部品にもスムージングがかかります。
大型のコンテナ船からスワンボートまでいろいろな船舶を部品化しています。シーンにあわせて利用してください。
コンテナ船1
貨物船1
タグボート1
タグボート2
漁船1
漁船2
漁船3
公園ボート1
公園ボート2
スワンボート1
スワンボート2
ヨット1
ヨット2
ヨット3(地上)
コンテナ船、貨物船は、部品の設置高度を変更することで喫水位置を変更できます。これらの船舶は、積み荷の状態により喫水が大きく変わります。
漁船などの照明は点灯しません。
大型の部品は、シャドウマップの範囲外になるため影を落としません。
切り通しや、山の斜面、川の堤防など多彩なシーンに活用できる法面(のりめん)部品です。切り通しなどの法面は、そのままでは自然に崩落するため、様々な工法で固定します。コンクリートで固めた法面と、ブロック積みの法面を部品化しています。
■法面部品は、垂直な面と傾斜のある面があります。好みに合わせて使用してください。
■部品は60mmの高さがあります。必要な高さを得るには、部品を地面より下に埋めてください。
■システムでは築堤と同様に扱われます。法面の上に線路を配置することもできます。
■JR御茶ノ水駅の法面がモデルです。
■地形になじませるには、部品の高さを固定して、地形ブラシで周囲を微調整してください。
テクスチャーのもとになった御茶ノ水駅の法面