ラベルは、jump命令の飛び先を指定します。
“:”で開始される行は、ラベル名になります。ラベルは、BeginFunc-EndFuncの中で使用します。BeginFunc-EndFuncをまたいでジャンプしないでください。
例
	//skip1にジャンプする
	jump	skip1
	//ここは実行されない
:skip1
	//ここから続きが実行される
											ラベルは、jump命令の飛び先を指定します。
“:”で開始される行は、ラベル名になります。ラベルは、BeginFunc-EndFuncの中で使用します。BeginFunc-EndFuncをまたいでジャンプしないでください。
例
	//skip1にジャンプする
	jump	skip1
	//ここは実行されない
:skip1
	//ここから続きが実行される