E233系1000通勤形電車

2007年より京浜東北線への投入が開始された最新鋭通勤形電車です。継続的な大量増備により209系からの全面的な置き換えが計画されています。車体は、中央線用のE233系0番台をベースに京浜東北線にあわせて搭載機器を変更しています。
車体前面には、ホーム検知装置のセンサーが設置されています。6号車の床下には、折りたたみ式の非常ハシゴが搭載されています。加速性能は、中央線車両と比較して若干落とされています。


モデルは、東急車輌製のウラ104編成です。

・ナンバー、LED、書き換え可能
・ヘッドライト、テールライト点灯可能
・室内灯点灯可能
・LED表示対応

モハE233-1004は、2パンタグラフ車です。初期状態では片側のパンタグラフのみ使用しています。

車両

ウラ104編成

クハE232-1004
モハE232-1204
モハE233-1204
モハE232-1004
モハE233-1004 2パンタ搭載
サハE233-1004
モハE232-1404
モハE233-1404
サハE233-1204
クハE233-1004

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