鉄道模型シミュレーターのレイアウトファイル（拡張子vrx）をダブルクリックしたとき、VRM4で作成されたファイルの扱いを指定します。旧バージョンのファイルをVRM ONLINEで開くか、VRM4で開くか設定できます。
同じパソコンでVRM4と共用する場合に設定してください。
※VRM ONLINEは、バージョン5になります。VRM ONLINEで保存したレイアウトファイルは、新しい機能に対応しているため、旧バージョンのVRM4では開けません。
こちらのページをご参照ください。
VRM ONLINEは、パッケージを購入することで使用できる車輌、ストラクチャーを増やすことができます。
パッケージ購入ボタンをクリックしてください。トレイントレインのショップページを開きます。サイトにログインして、ショップで購入してください。
購入後、一度VRM Coreをログアウトしてから、再度ログインすると新しいパッケージを組み込み、使用できるようになります。
鉄道模型シミュレーターオンラインに関するお知らせ、ニュースのヘッドラインを表示します。クリックすると、本文ページを開きます。
VRM Coreは、ログイン直後に部品が更新されていないか確認します。部品が更新されている場合は、自動的にダウンロードして更新します。
通信回線の速度によりますが、更新するパッケージによっては、ダウンロードに若干時間がかかります。更新が完了するまでしばらくお待ちください。
VRM Coreを起動したときに、システムの新しいアップデータがある場合は、自動的にダウンロード、アップデータが起動します。アップデータのセットアップに表示される指示に従って、インストールしてください。
Windows VistaでUACを有効にしている場合は、「許可」を求めるダイアログが表示されます。必ず「許可」してください。
