GetCurrentNotch notch
現在のノッチを取得します。notchには、現在のノッチを受け取る変数を指定してください。
マイナス値は、減速ノッチです。0は、ノッチオフ。1以上は、加速ノッチです。
現在のノッチを取得します。notchには、現在のノッチを受け取る変数を指定してください。
マイナス値は、減速ノッチです。0は、ノッチオフ。1以上は、加速ノッチです。
現在のノッチを設定します。notchには、ノッチを設定してください。
マイナス値は、減速ノッチです。0は、ノッチオフ。1以上は、加速ノッチです。
レイアウトを開いた状態でファイルメニューの印刷を選択すると印刷ダイアログが表示されます。
レイアウトのどの部分を印刷するか設定するダイアログを表示します。
プリンターの機種、用紙の設定、印刷ページなどを設定するダイアログを表示します。
ページ移動ボタンまたは、その下にページ数を入力してください。
現在、プレビューで表示されているページのみ印刷します。
レイアウトを印刷します。
印刷範囲ダイアログは、レイアウトの印刷範囲をドラッグして指定します。赤い枠が印刷される範囲です。(※用紙に余裕がある場合は、指定範囲の外側も印刷されます。)印刷範囲と縮小率で印刷用紙枚数が決まります。
レイアウト全体を1枚の用紙に入るように印刷範囲と縮小率を設定します。
レイアウトを実寸大で印刷した場合、大量の用紙に印刷されます。無駄な用紙に印刷されないように必要な部分をドラッグして選択、縮小率を変更してください。Page Countに表示される数値が必要な用紙枚数です。
レイアウトをどのぐらいの大きさで印刷するかを決定する係数です。1.0で実寸大になります。1.0より小さい値を設定すると縮小印刷になります。0.5で50%です。初期状態は、1ページに全体が入るように縮小率が設定されています。
部品名とラベルは、印刷範囲ダイアログで印刷の有無を設定します。
複数のプリンターが使用できる環境では、プリンター設定ダイアログで機種を選ぶことができます。
プリンター設定ダイアログの詳細設定をクリックしてください。プリンターのダイアログが表示されたら、用紙の種類、向きを設定してください。(プリンターによって設定が異なります。)
用紙サイズ、向きを変更した場合は、印刷範囲ダイアログで範囲、縮小率を再設定してください。
複数ページの場合は、プリンター設定で印刷対象ページを指定することができます。
※プレビューはプリンターの印刷可能領域のみ表示します。余白は、表示しません。
※縮小率0.08未満は、文字を小さく印字します。
※正常に印刷されない場合は、プリンタードライバーを更新してください。
※プリンター設定の部数は、使用しません。常に1部のみ印刷します。
※イラストレーターに図面を持ち込む場合は、pdfプリンターに出力してください。
VRMは、数学的に計算した結果で表示、印刷しています。実際の模型は、ジョイント部分で物理的に隙間やゆがみ、レールそのものの物理的な変形などにより、理想的な線路の位置よりずれが生じます。このため、実寸で印刷した図面を用いる場合、線路の敷設時に数ミリの誤差が生じます。
N700系は、700系をベースに開発された次世代の東海道山陽新幹線です。
先頭部形状は、遺伝的アルゴリズムによって最適化されたエアロ・ダブルウィング型を採用しています。また、連結部分には、
全周ホロを採用することで騒音の低減をはかっています。曲線通過速度を向上させる目的で空気バネを適時調節する車体傾斜システムを搭載しています。バネ制御は、新しいデジタルATCによるデータによって実現しています。
2005年に先行試作車のZ0編成が登場して走行試験を重ねた後、2007年に量産が開始されました。
Z2編成:JR東海所属の量産編成です。
※新幹線は、大型車体のため急カーブ区間の通過はなるべく避けてください。
列車を自動的に出発させるための設定です。出発時間、目標速度、到達距離をそれぞれ入力します。「自動的に出発する」をチェックすると自動処理が行われます。
出発時間は、ビュワー起動完了を0としたミリ秒単位で時間を指定します。1000で1秒です。
到達距離は、目標速度になるまでの距離です。1以上の値を設定します。
本線上を走行する列車をプレイヤーが方向転換できないように方向転換キーを無効にします。
上下線で構成される複線を走行する列車を、プレイヤーが逆走させないようにする場合などに使います。
一般向けに公開するレイアウトでは、方向転換キーを無効にすることをお勧めします。
標準状態では、同一線路上の列車が接触すると連結処理が行われます。線路上に2つ以上の独立した列車が存在している場合は、自動で連結することは好ましくありません。連結禁止に設定すると列車は連結できなくなり、独立した状態を保つことができます。
たとえば、線路上に2つ以上の列車があり、先行列車を自動走行させた場合、プレイヤーが操作する後続列車が衝突しても、連結せず、それぞれ個別の列車の状態を維持することができます。