部品ごとに表示状態をON/OFFできます。表示OFFにした場合、ビュワーで表示されなくなります。隠しレールなどに利用することができます。
表示状態は、オプションなどで設定してください。
※モーションパスの表示状態は、動作に影響しません。モーションパスの対象を非表示にした場合、モーション開始時に強制的に表示ONになります。開始時にも非表示にする場合は、スクリプトSetTargetVisible命令を使用してください。
部品ごとに表示状態をON/OFFできます。表示OFFにした場合、ビュワーで表示されなくなります。隠しレールなどに利用することができます。
表示状態は、オプションなどで設定してください。
※モーションパスの表示状態は、動作に影響しません。モーションパスの対象を非表示にした場合、モーション開始時に強制的に表示ONになります。開始時にも非表示にする場合は、スクリプトSetTargetVisible命令を使用してください。
ターゲットの表示状態を設定します。dispが0なら非表示です。
ターゲットの表示状態を取得します。受け取り値が0のときは非表示です。
毎フレームごとに発生するイベントです。
obj:イベントを受け取るオブジェクトを指定します。
func:イベントハンドラのメソッドを指定します。
var:イベントIDを受け取る変数を指定します。
[重要]
このイベントは、システムがループする(1ループ=1フレーム)たびに発生します。
※1フレームの時間は、パソコンによって大きく変わります。また、フレームごとに処理する時間が変化します。
※このイベントを使用する場合は、メソッド内の処理を極力軽くしてください。
※毎フレームごとに実行する必要のない繰り返しイベントは、Timerイベントを利用してください。
※多数のオブジェクトでこのイベントを設定しないでください。
//sample
Var a
Var ev
SetEventFrameTick this evtick ev
BeginFunc evtick
add a, 1
if< a, 40
DrawVar a
endif
ifeq a, 1
ClearMSWIN
endif
EndFunc