VRM5 MANUAL

xor 変数A 変数B

変数A = 変数A xor 変数B

整数形式に限定された論理演算を実行します。
変数Bは、変数の代わりに数値を指定可能です。
変数Aは、実行時にその内容が整数として評価されます。実行後は、整数形式の変数となります。

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or 変数A 変数B

変数A = 変数A or 変数B

整数形式に限定された論理演算を実行します。
変数Bは、変数の代わりに数値を指定可能です。
変数Aは、実行時にその内容が整数として評価されます。実行後は、整数形式の変数となります。

and 変数A 変数B

変数A = 変数A and 変数B

整数形式に限定された論理演算を実行します。
変数Bは、変数の代わりに数値を指定可能です。
変数Aは、実行時にその内容が整数として評価されます。実行後は、整数形式の変数となります。

mod 変数A 変数B

変数A = 変数A mod 変数B

変数Bは、変数の代わりに数値を指定可能です。この演算は整数限定です。変数Bで割ったあまりを変数Aに代入します。
※変数Bが0にならないように注意してください。

div 変数A 変数B

変数A = 変数A / 変数B

変数Bは、変数の代わりに数値を指定可能です。

※変数Bが0にならないように注意してください。

//実数と整数を演算
//変数Aと変数Bが実数と整数の場合、左側にあわせて右側が型変換されます。
Var p
set p, 12
div	p, 4.5
DrawVar p

[p] : (int) 3