SetActiveTrain 編成オブジェクト変数
編成オブジェクト変数で指定した編成を操作対象にします。
※地上カメラで列車を追尾している場合は、地上カメラが優先されます。追尾を解除してから切り換えてください。
編成オブジェクト変数で指定した編成を操作対象にします。
※地上カメラで列車を追尾している場合は、地上カメラが優先されます。追尾を解除してから切り換えてください。
モーションが終了した時点で発生するイベントのコールバックを登録します。
イベントを登録すると、イベントハンドラーを識別するためのイベントIDが変数に設定されます。
※イベントハンドラからイベントが再突入しないように注意してください。
モーションを開始した時点で発生するイベントのコールバックを登録します。
イベントを登録すると、イベントハンドラーを識別するためのイベントIDが変数に設定されます。
※イベントハンドラからイベントが再突入しないように注意してください。
モーションを一時停止します。StopMPと異なり、設定されている時間が経過したらモーションを再実行します。
※WaitMPでは画面切り換えは発生しません。画面を切り換える場合は、切り換えるスクリプトを構成してください。
※この命令は、ストップイベントを発生しません。
モーションを停止します。
※StopMPでは画面切り換えは発生しません。画面を切り換える場合は、切り換えるスクリプトを構成してください。
※列車が規程の位置に到達した時点でモーションを開始する場合、センサーとモーションパスを連動させます。センサーのイベントから、モーションパスのモーション開始を実行します。このとき、モーションパスはダイアログで設定した時間から自動的に開始されるので、それを防止するためにスクリプトの冒頭でStopMPを実行してください。モーションは停止状態になり、StartMPを実行するまで停止します。
※この命令は、ストップイベントを発生しません。