InitSprite3 bank, resource
バンク番号を指定してスプライトを初期化します。
バンク番号は、0から3です。
すでに初期化しているバンクは、初期化できません。一度DeleteSprite3でスプライトを削除してから初期化してください。
resourceには、テクスチャーのリソースを指定します。
リソースは、リソースIDまたは名前で参照指定できます。リソースIDの数値または整数を保持する変数で指定します。
名前で参照する場合は、リソースの名前をダブルクォーテーションで囲った文字列定数で指定します。
新しいスプライトシステムを使用します。InitSprite, InitSprite2命令にかえて、使用してください。
※InitSprite3, DeleteSprite3命令をセットで使用してください。旧命令を組み合わせると動作しません。
※InitSprite, InitSprite2命令は、互換性のために残されています。
※バンク切り替えは、SelectSpriteBankを必要に応じて実行してください。