SetWaveGap2

SetWaveGap2 res_num

ギャップ通過時の音を設定します。

res_numにリソースを指定します。
リソースは、リソースIDまたは名前で参照指定できます。リソースIDは、数値または整数を保持する変数で指定します。
名前で参照する場合は、リソースの名前をダブルクォーテーションで囲った文字列定数で指定します。
リソースID=0を指定すると組み込み音源に戻します。

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