島式プラットホームと対向式プラットホームがあります。それぞれ、本体と終端のパーツを組み合わせて使用します。
対向式プラットホーム
単線区間で列車交換の必要がない駅です。プラットホーム本体を線路に沿って配置します。柵、待合室などをお好みで設置してください。
島式プラットホーム
単線区間で列車交換の必要がある駅や、複線区間の中間駅です。線路の複線間隔は、68mmに設定してください。
対向式プラットホーム+島式プラットホーム
単線区間で列車交換の必要がある駅でさらに優等列車の追い越しを想定した駅です。