SetATSTrainFilterType 種別コード
特定の種別コードを持つ列車に反応する様にフィルターを設定します。
codeは、0から7を設定できます。
SetATSTrainFilterと同時指定はできません。最後に実行した指定が有効になります。
特定の種別コードを持つ列車に反応する様にフィルターを設定します。
codeは、0から7を設定できます。
SetATSTrainFilterと同時指定はできません。最後に実行した指定が有効になります。
特定の列車に対してセンサーが反応する様にフィルターを設定します。
SetATSTrainFilterTypeと同時指定はできません。最後に実行した指定が有効になります。
センサーイベントのコールバック内で使用します。検出した列車とセンサーに対しての方向を取得します。
objtrain変数は、編成オブジェクト変数を記述してください。
方向を受け取る変数は、1ならばセンサーと同じ方向です。0は、逆方向になります。
※センサーで検出した編成は、当該フレームのみ生存が保証されています。検出時のフレーム以外は、連結によって編成が消滅する可能性があります。閉塞などにより編成の継続的な存在が保証できる場合以外は、検出時のフレーム以外のポインタによるアクセスは避けてください。
センサーイベントのコールバックを登録します。センサーは列車通過を検出するとイベントのコールバックを呼び出します。
イベントを登録すると、イベントハンドラーを識別するためのイベントIDが変数に設定されます。
センサーに自動実行が設定されている場合は、自動実行処理を行った後にコールバックが呼び出されます。
自動センサーオブジェクトを保持する変数を宣言します。
BeginFunc – EndFuncの内側で宣言した変数は、ローカル変数になります。外側で宣言した変数は、グローバル変数になります。変数名は、32バイト(16文字)以内で設定してください。